人のために己れを棄てる仕事にもいろいろあります。あるものは人目につく派手なものであり、あるものは人目につかない静かな聖域で行われます。いずれにせよ大切なのは人のために役立つことです。霊的真理の悟りを一人でも多くの、受け入れる用意のできた人に施すことです。『シルバーバーチの霊訓（１）ｐ４３』
奉仕してくれる人々のほうが圧倒的に多くて、本当に自分は大したこと何も出来なくて申し訳なく感じるけど少しづつでも私の意識が変わってきているから、今にもっと役に立てるはず。
神さまは、その人にしか出来ない仕事を割り振ってくれるもの。
「地上生活はその永遠の中のほんの短い、しかし大事な一部」という事実を少しずつ理解し始めている。
霊的知識に照らし合わせながら、自分のことを受け入れる作業が少しずつ終わりかけてる。
と、ともに、地上生活が霊界と同じく大切だと分かりかけてる。
この夏、霊的真理を誰かに伝えたいとずっと待っていたけど、暇だっただけ。
まっ、ホワイトイーグルに出会ったことで、シルバーバーチの理解度が深まったのが大収穫。
でも、もうお暇はいらないわ～。
