私たちは、罪を犯した人間が罰を受けるのがいかに正当であるかを知っていますが、それは肉体に対する罰ではありません。真の罰、すなわち教訓は、魂に与えるものです。
それは時間の経過とともに宇宙の法則、神の法則によって魂に届きます。・・・人が不正によって苦しめられると感じたときは、過去でその魂が他人に苦しみを与えたのです。自分に返ってくる行為を自らがおこなったのです。
『ホワイトイーグル カルマの法則ｐ１８６』
教訓とは神から与えられた魂への戒め
なんか私だけ酷い扱いを受けてない？って思う時こそ償いと教訓を得る絶好の機会
