同じ霊的知識をたずさえている人たちから必ずしも意見の一致が得られるとは限らないものです。ですから不協和音に耐えかねる時は撤退なさることです。いずこにいても霊の力は機能し続け、これまで通りあなた方を導き指示を与えてくれることでしょう。
『シルバーバーチの霊訓(10)p155』
もしもよ・・・・・
もしも私が本流からはずれたとしたら、指導霊たちは私を見捨てて、私と私の守護霊の2人だけで今後の人生を歩むことになるの?
もう少し同じ環境で自己滅私を目指して頑張ろうと思ったりはしているんだけど、
「もう少し頑張るんだよな?」「うん頑張る」っていう意思表示を毎回繰り返さないと頑張れないかも。
そこから離れたら価値のない人間にならない?
私がどう考えようと、人のために役立とうとしているなら霊界は私を見放さないって思いたいの。
たとえ皆と違う選択をしても・・・皆同志だから