2019年6月15日土曜日

メモ3

わたしたちはこれまで、わたしたちが霊的摂理に通じていること、目的としているのは霊的真理の豊かさを皆さんの手の届くところまでお持ちすることであることを立証しようと努力してまいりました。“正真”の折り紙つきの知的存在と協力して仕事をする方が、何の導きもなしにただ一人で未知の世界へ突入していくよりも無難なのではないでしょうか。
(問)自分が交信している相手がどの程度の霊であるかは必ず確認した方がよろしいでしょうか
「当然です。そして、確かに聞くに足る教えを説いていると確信したら、大いにその霊に指導を仰ぐべきです。霊界から自分を鼓舞し指導しようとする霊団の存在に気づく段階に到達したら、その人にはもはや克服できない困難は無くなります。しかし人類はみな一人ひとり発達段階が異なることを忘れてはなりません」『シルバーバーチ 霊性進化の道しるべ p221』

<メモ>

あなたの描く「レベルの高い人間」と私たちの見方には違いがあります。

私たちのメッセージが正しいかどうか必ず吟味し、確信したものだけを頼りに自己研磨し霊的成長を遂げて下さい。
霊的真理を確実に学び続けて下さい。

食を通して自己コントロール力を身につけて下さい。
これは、今のあなたにとって、自己の根底を築く一番大きな課題です。
自己コントロール力は、地上で身につけるほうがはるかに良いです。

どこかに行って死後証明を学ぼうと思わなくても、いずれ自然とあなたの能力の一つに備わってきます。ただしそこに至るまでには然るべき霊格に到達する必要があります。



なるほど・・・
私って文字を書くよりキーボードを打つほうが早いから、その性質の利用を促したわけなのね。
他の人は日記に付けたり、手帳に書き込みしたり・・・かな。



<メモ・・・妄想だから違っているかもよ>
植物が勢いよく伸びていくように、私達の援助も日々進歩、拡大している。
過去の扉は絶えず閉まり新しい扉が開く。霊界は次々に新しい方法でアプローチしている。これまでの過去の現象やアプローチに拘らず、絶えず一番先を見据えなさい。
心霊治療も肉体へのアプローチから精神、心への分野へ、視覚に映じない領域へシフトしつつある。