2019年7月15日月曜日

関節が痛いの・・・

「・・・もしその腕を使いこなすべき立場にある魂が目を覚まして、忘れられていた機能が回復すれば、腕は自然に良くなるということです」
(問「治療家の役目は、患者が生まれつき具わっている機能にカツを入れるということになるのでしょうか」
「そうとも言えますが、それだけではありません。というのは、患者は肉体をまとっている以上、当然、波長が低くなっています。それで、霊界からの高い波長の霊波を注ぐには、いったん治療家というコンデンサーにその霊波を送って、患者に合った程度にまで波長を下げる必要があります。そういう過程をへた霊波に対して患者の魂がうまく反応を示してくれれば、その治療効果は電光石火と申しますか、いわゆる奇跡のようなことが起きるわけですが、患者の魂にそれを吸収するだけの受け入れ態勢ができていない時は、何の効果も生じません。たとえば曲がったまま硬直している脚を真っすぐに伸ばしてあげるのは、あなた方ではありません。患者自身の魂の発達程度です」『シルバーバーチ 霊的新時代の到来p151』

関節が痛くなったり、治ったり・・・
病院で検査してもらおうかと思ったりもするんだけど、病院が治してくれるわけじゃないし、霊的真理の普及には差し障りがないしなあ。

それに、私のこの症状はつまるところ、魂の発達程度の問題だって知ってるし。

霊界に対する絶対の信頼。
治ろうが酷くなろうが、責任は全部自分が被る。だから、霊と魂を発達させなければってこと、分かってる。

心配が無意識のうちに心の中に巣くっているんだと思う。
きっと貪欲さが私の行動を支配してる。

これも私の魂を発達させるための地上ならではの試練。