自分のためのメモ
瞑想中現れた人・・父方の先祖曾祖父? なんか謝られたような。
私のスピリットガイド・・髪の毛が長くて白い服を着ている細身の人。私のヒーリングに関わる霊。
平和をもたらすもの・・「信仰心」 霊界との繋がりが強くすることで内なる平和が得られる
高みを目指す心と現実と理想とのギャップに悩むことがある。が、あきらめないこと。
結果を求めすぎない。
目指しているものはとても地道な道だということ。
自分のためのメモ
瞑想中現れた人・・父方の先祖曾祖父? なんか謝られたような。
私のスピリットガイド・・髪の毛が長くて白い服を着ている細身の人。私のヒーリングに関わる霊。
平和をもたらすもの・・「信仰心」 霊界との繋がりが強くすることで内なる平和が得られる
高みを目指す心と現実と理想とのギャップに悩むことがある。が、あきらめないこと。
結果を求めすぎない。
目指しているものはとても地道な道だということ。
人は神秘を学べば、何か道が開けると思いがちです。 だが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。それは行為です。 貴方がその神秘にふれるための行為によるのです。世のすべての書を読み、知識を知りつくしても、人は依然無力です。それに至る道は唯一つ、日常の貴方の生活如何です。どんなに願い、憧れ、欲求しても無駄です。肝心なのは人類への現実の奉仕です。 それがつまらない床掃除であったり、人の嫌がる仕事であったり、好きでもない人のために身を低くして働いたり、愛の手を差し伸べたり――とても普通は出来ない事ですが――、それを、我を殺して、誰に認めて貰えなくても、やりぬくことです。
『ホワイトイーグル霊言集p179』
自分は誰からも認めてもらっていないなって挫けそうになったりするけど、やっぱりそれは仕方のないことなんだ。
神さまは私の要求を知り尽くした上での無視だもの。
私の要求は、私の弱さに他ならない。
我を殺すことって本当に大変なんだ。
グループワーク
沢山の石を入れてある袋から、目をつぶって一つ選ぶ。私は真っ白な石だった。
次に、石を戻してシャッフル。他の人が選んだ石を再び一つ取り上げる。
私が選んだ石は黄色。黄色を最初に選んだ人についてリーディングしてさらに誰かを当てる。リーディングは上手く行ったけど、誰かを当てるまでは無理・・・
でもパーフェクトな人もいたから、その人直感がすごいな。
誰が誰か分からないながらも、ある程度までは上手くいく。
なんとか・・・なんとか・・・・
いくら愛しい人であっても、その人の行為にあなたが責任を取るわけにはまいりません。その人みずから学び、学ぶことによって成長し進化していくのです。それが生命の法則なのです。『シルバーバーチの霊訓(9)p65』
瞑想中に見たビジョン
私の愛する人が、漆黒の闇に落ちている。
巨大なムカデが這いつくばり、コールタールをぶちまけたような気持ちの悪い世界で、どこもかしこも光が入らない。
なんとかして愛する人を引き上げようとして掴むと、足だけがすっぽり抜けて、それでも私は、足のない上半身を抱きかかえて光の世界に上昇する。光の中で愛する人を手当しながら、自分の間違いに気がつく。
人は自らの足で、這い上がってこなければ魂が鍛えられない。
私が光の世界に連れて行っても、それは一人で立つことさえできないただの人形。
私が悟ると、愛する人は再び闇の中に帰って行った。
私は祈りを込めて霊的真理の書かれた本を闇の中に投げ入れた。
愛する人はその本をちゃんと掴めただろうか・・・
きっと私の愛する人は神の子ゆえにやり遂げられると信じている。
───霊力がそちらで準備される過程を教えて頂けませんか。患者の特殊な症状に応じて調合される治癒力です。
とても説明が困難です。非物質的なエネルギーを表現する適切な用語が見当たらないのです。こう理解してください。霊力とは生命力であり、生命の素材そのものであること、活力であり無限に存在すること、可変性があり、無限の形態をとることができ、無限の置きかえと組み合わせが可能である、ということです。 こちらの世界にはさまざまな程度の知識と経験と理解力をもつ霊が控えています。地上の化学者、科学者に相当する霊もいます。この生命力、霊のエネルギーのさまざまな性質を、あなたが使用された用語で言えば、特殊な症状に合わせて 〝調合〟 するのです。これはなかなかよい表現です。通路である治療家を通じて可能なかぎり症状に合った調合をする研究を絶えず重ねております。 これ以上の説明はできそうにありません。 『シルバーバーチの霊訓(9)p174』もし貴方が悲しく苦しんでいるなら、私共は祈りましょう、皆さんが神の光と愛の働きを受けて、貴方の肉体にも、身の周りにも、奇蹟が起こりますようにと。これは法です。即ち、神は次のようにその子等を創り給うた。先ず自ら光りを放つとき、光はその人の上にも、その人の身の周りにも働きを現わすと。『ホワイトイーグル霊言集p55』
知ってた?
ホワイトイーグルの言う「光」はシルバーバーチで言うの「霊力」のことなの。
どうしたらその人のためになれるのか、もう苦しみすぎて、諦めた。
そうしたらちょうど、ホワイトイーグルのこの箇所が目にとまった。
・・・・そうね。
私が霊力が降りる通路となれば良いのか。
そうね。そうそう。自分を変える方が話が早い!
あなた方の経験の一つ一つのすべては、魂の進化の足跡です。
人は楽しいこと、悲しいこと、嫌なこと、地上で生活するにあたって様々な経験を魂に刻みます。その一つ一つが、あなた方の心を耕し、より大きな意識を獲得するために神が与えてくれたプレゼントです。楽しい経験も辛い経験も同等の価値あるものです。その経験はその人固有のものではありますが、全ての人に共通する普遍性も兼ね備えています。ですから経験を重ねることによって、人は人を理解し思いやる意識が育っていくのです。地上に生まれる目的の本質は経験を積むことにあるのです。
↑これは私の即興の発表なんだけど、霊能養成サークルのメンバー全員が私のとほぼ同じ内容を発表してた。
皆、霊界の同じ情報元を引用してたみたいに・・・
私はこのサークルが大好き。
皆、自分の課題や欠点を乗り越えようと頑張っているもの。
霊能を自慢したり批判する人なんていないわ。
霊能ではなく、霊性がすべてに先立って何より大事って、みな知ってるから、霊界の援助が多いような気がする。
サークルメモ
今日は6人での実習
まずは渡された紙に、色鉛筆で三個の丸を塗るの。
次に誰のか分からないように講師がシャッフルしてバラバラに渡す。
その絵を見て、描いた人の性格とか、どの人が描いたかを当てるの。
私が手にした塗り絵は初めてお会いした人だった。
性格はわりと当たったかな?
でも、その人は私の発表に「ありがとうございました」とだけしか言ってくれなかったので、全然違っていたかも。
人の名前は思いっきりはずれた。
というわけで、毎回毎回カラーは苦手。
得意な人は誰が描いたかまで、どんぴしゃで当ててくるし、結局は絵が得意な人が有利なんだと思う。
私は絵より音楽・・・目より耳