2021年9月28日火曜日

神を信じる者が、神の計画の実現を確信する

 皆さんの人生にはこれまで色々のことがありすぎました、それで正直いって、皆さんの運命を導く愛にして英知にして至上の存在に否定的になっています。それだからこそ、全幅の信をその英知と愛に置きなさい。一点の疑いも持ちなさるな。すると皆さんはこう言う、「私たちは神の愛と英知に一点の疑念ももちません。しかし人間が信じられません、一片の知恵も無いように見えます」と。そうでしょうけれども、神の全治全能を認めるなら、あなたは神の創造の計画が完ぺきであることを認めねばなりません。また神の創造されたものの中に、やがて完ぺきな花ひらく種子が存在することを認めねばなりませんぞ。『ホワイトイーグル 光の道p114』

私は神を信じ切れていないのかもしれないな。
神は私をいついかなる時も護ってくれているという自負があるんだけど、その信じる範囲は自分限定だけなんだ。
とんちきな行動している人たちを、危なっかしくて見てられない。

毎日、とんでもないニュースが飛び込んでくるし、自分の人生に色々なことがありすぎて、他人っていうものは、思いつきで何をしでかすか分からないような、おっかない存在のような気がする。

自分を信じる→他人(の中の完ぺきな計画)を信じる→神を信じる

こんな図式かしら。これからの課題は・・・・