霊能養成実習でのメモ
<インスピレーショナルライティング>
自分の花を咲かせるために、人の魂は地上という暗い土の中に埋められ、孤独や試練に向き合います。
見えないながらも、自分の未来を胸に描き、神という「光」を求めながら成長の道を歩み出します。
やがて、暗闇を突き破り地面から芽を出し 自分だけの花を咲かせるために、自分を知る者とならなければなりません。そのために、兄弟が仲間が競争相手が敵が他者がいるのです。
そうやって神の大いなる愛の下、自分だけの花を咲かせます。どうような課程で育った、どのような形での、どのような花であっても 神の創造の結晶です。自然の中に融けこんでいるあなたという花はとても美しいものです。