スピリチュアリズムは神の愛を知るための羅針盤
あー、あっという間だった。最初の誘導瞑想で、大きな鏡の横にいるあなたの守護霊さんを見てください と 誘導されたんだけど、
私の横にいたのは、江戸時代の商家の娘のような着飾った女性。「はー!!?なんでインディアンじゃないのよー!」という私の偏見100%で緊張の糸が切れちゃった。
そのままの気持ちを引きずって、結局、最後までどうしたらよいか、分からなかった。
途中、ミディアムに向いていないかもって何度もそう思ったし、初めてだからこんなものかもしれないけれど、正直 自信ないなー。