りたの祈り スピリチュアリズム
スピリチュアリズムは神の愛を知るための羅針盤
2020年9月18日金曜日
私の苦しみ
人を進歩させる苦とは、自然に自分に振りかかってきたものだけである。それは神が本人に課せられたものであるから。自分が作った苦は、それが他者の役に立たなければ、無意味である。『アラン・カルディック 霊の書<726>』
苦しみから解放されたのは大変嬉しいし、それまでの奮闘ぶりを振り返っては感慨ひとしおなんだけど、
その経験を人に語ったりして、結局は人の役に立たないと、カルマの解消にはならないんじゃないか・・・なあ。
自分のカルマも別の誰かの道しるべとなるのね~。
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魚の骨が喉にささる
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