2024年4月8日月曜日

ワークショップから

<イギリス、アーサーフィンドレー講師のワークショップでの学びのメモ >

このような講座を受ける時は、受講前に手続き(瞑想して守護霊にお願い)しておくこと。今日学んだ練習は続けておこなって下さい。

ミディアムシップをやることは霊性開花の一つの側面であるが、大事なのは霊を尊重すること、その中で最も大事なのはヒーリングです。ヒーリングをやることに外にいくことは必要ありません。家の中で瞑想して霊と一体となって寝る前の10分間から15分間、あなたがヒーリングを送りたい人や地域にヒーリングすることです。

このやりとりは霊以外誰も知らないことです。霊界はみなさんの行いを把握しています。

霊が送ってきた情報を 必要な方にキチンと届けることが出来れば、霊界はみなさんを信頼することができる。霊界はみなさんを信頼するから、みなさんも自分のことを信頼して下さい。

私(講師)は42年間ミディアムしているが、私は自分の中で最善のミディアムになりたいと努力しています。私自身、自分に分からない言葉が落ちてきますが、それを伝えた後、霊界が説明してくれないと、何か分からないから本当にイライラします。自分に託された言葉は分からないながらも必ず伝えること。伝えたらこれは何なんですか?と霊界に投げかけることです。良いミディアムとは自分に託された言葉を訳が分からないながらも、勇気をもって伝えることが出来ます。

<ワークをする前に>
霊界にこれからのワークのお手伝いをしてもらえるようお願いをする。

相手に分かるユニークなエビデンスや良い情報を伝える。私を通して良い仕事をさせてもらえるよう祈る。

<シッティングの前に>
霊の名前を教えてください。シッターがちゃんと分かる霊に来てほしいと頼むこと。

相手側にかかわる霊のコミュニケーターが来た時に 自分の頭の中に浮かんだもの、音などをそのまま即時に伝える。霊界というのは、非常に叡智のある存在でです。例えば女性だなと思ったらすぐに伝えて、その後どうやって亡くなったか霊界にききます。
(霊の死因などで)痛みを感じてしまったなら、すぐに霊界に「その痛みを外してください」と頼むこと。

<ワーク>

受け取った感覚は本物。特に感情は強い。それをどう相手に分かるように伝えるか。いいえとシッターに言われても、ひるまずにその霊のエネルギーに戻って聞いてみる。

知ってる名前をくださいと祈りとやってきた霊と一体化する。名前と同じ霊ではなくても、その人に関わった霊が来る。


霊のエネルギーを感じる。もし、感じないときは霊の情報を得た守護霊さんがミディアムに教えている。霊を感じることを繰り返す。
続けてこうやって練習すること、

<クロージングが大事>

シャワーで霊や様々な感情などワークで付いたを洗い流すイメージ
丈夫な殻で体を覆う。