スピリチュアリズムは神の愛を知るための羅針盤
肝心なのは人類への現実の奉仕です。それがつまらない床掃除であったり、人の嫌がる仕事であったり、好きでもない人のために身を低くして働いたり、愛の手を差し伸べたり、---とても普通では出来ない事ですが-----それを、我を殺して、誰に認めて貰えなくても、やりぬくことです。『ホワイトイーグル霊言集P179』
あ~耳痛い。最近、家事も仕事も嫌すぎて、手が痛いし疲れ方も半端ないし。
なんかグジグジ思う時って奉仕から遠ざかっている証拠なのかもしれない。