自分のためのメモ
神学者の男性
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あらゆるところで実践を求められている。日常での実践がこれからのテーマ
願っていることを、日常で本当に実践できるかということが問われている。
とても難しい問題に直面することが続いている。
このことは強いられているわけではなく、自分の魂が求めていること。
思ったこととは違う状況というものに展開していくこともあるかもしれないが、この経験を通して新たなものの見方を学んでいく。
この導きは、決して思ったようにならないことをネガティブにとらえず、自身が気づかなければならない信頼ということを自身のものとするために学んでいる。
これが永遠に続くわけではなくテーマの区切りが出てくる。
一喜一憂せずに、自身への信頼、背後への信頼を試されている。背後とのつながりを大切に。
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もう一つの山場を越えたと思ってたんだけどなあ・・・
講師からのこのメッセージに
もう勘弁して~って思ってしまう。
医療に対する幻滅。
貧困ビジネスのえげつなさ。
貧困にあえぐ人たちに手を差し伸べたかったけど、でもそれは絵空事で、介護では生活保護などのほうが手厚かったりする。グループホームの老人のほうがベッドも車椅子もオムツもチープで、介護も医療も手薄だったりする。老人の貧困は悪どいビジネスに結び付けうる。介護はザルだ。
ベッドに転がされたままの寝たきり老人も何人も見てきた。この人たちはこんな拷問望んでいるのだろうか。医療は残酷だ。長い間植物人間のような人にしてしまって。
医療にも介護にも幻滅してる。しばらく心のリハビリが必要なんだと思うなー